学校に対しての違和感
昔から世界または日本には権力者や支配階級の人達がいて、労働者階級の人間は都合のいいように使われてきた。
下の人間には真実は教えられない。
上手く操り、こうあるべき、こう生きることが良いんですよ。と、洗脳されてきたと考えられる。
その最たるものが、義務教育の学校である。
毎日同じ時間に行き、みんなで授業を受け、帰る時間も決められている。
これは、緩い監獄みたいなものだと思う。
この中ではそれなりの自由は効くけど、勝手に帰ったり、足並みみだしちゃダメだよと。
そして、その教育に慣れてしまった人間はサラリーマンになる。
一番それがしっくりくるというように刷り込まれているから。
他の選択肢が与えられない。
そういう人間は煙たがられる。
ただ、煙たがられる人間にしか成功はありえないと思う。
世の中はサラリーマンになって貰いたいが為に教育をしているようにしか考えられない。