この国では苦労することが美徳とか若い頃の苦労は買ってでもしろという言われがある。
どうしてもその言葉は労働者を都合よく、働かせるために洗脳してるようにしか思えない。
経営者階級の人々が労働者階級の人々をうまくコントロールするために刷り込まれている。
これは真実だと思う。
どう考えても楽しいことより、苦労をたくさんした人生より、苦労が少なく、楽しいことが多い人生の方が素敵な人生に決まっている。
大多数の人を洗脳教育することで成り立っていて、少しの上流階級の人がコントロールしている。
そんな感じかしてならない。