自分の人生を生きよう
“普通に合わせることなんてない”
人の目を気にしすぎている。特に日本人はその傾向が強いと思う。
大多数の人がそうだとか、みんなそうするから。人の目を気にしすぎて生きづらくないのかと?
進学、就職、結婚などなどあげたらキリがないが、これらも固定観念があり、しなければならないという固定観念で強制されている世の中の風潮。
人と違うことをする、社会の敷かれたレールを外れるとまともに生きること難しい世の中。
おかしいと思わないのか?
決められたレールの上でやりがいを見つけ、充実した人生を送っている人もいるとは思う。
ただ、ほとんどの人がやりたくもないことを強制されていて、それが人生なのだと思いこんでいる。
このブログの筆者は人と足並み合わせることや、人と同じ方向に進むことが、「ああ笑、俺無理だ。笑」と感じてしまい、自ら社会と戦うことをやめて、ドロップアウトした人間であり、そんな人が書いているブログである。
自分の“心の声”に耳を傾ける
自分にとって幸せとはなにか?これを考えていない人が多すぎる。自分の人生の主人公は自分じゃないのか?なにかに強制されて生きている訳ではないだろう。
自分を幸せにしてあげられない人生なんて生きている価値がないと思う。
もっとわがままに生きていい。心が拒絶することはやらないほうがいい。病気になるまで戦わなくていい。病気になるまでやることのほうがよっぽど病気だと思う(笑)
だから就職しないも、結婚しないもその本人にとって“しない”選択をするほうが幸せだと感じるなら、そうしなくていい。他の生き方を模索すればいい。
だからもう一度考えて欲しい。
幸せとはなんなのか?